全会一致議事録vol.19/昼食時の香り支配と“空気の私物化”の是非について
date:2025/08/03
「匂いが先に挨拶してるんですけど」
〈出席者:代表 小熊(パスタ調理後の席)〉
〈香り圏主張者:広報部長代理 猫村(空気の一部として登場)〉
2025年某日、昼食時に代表の小熊が社内ミニキッチンにて調理したパスタ(にんにく・アンチョビ系)の香りが社内全域に拡散したことをきっかけに、
「誰がこの空間を支配しているか」という哲学的ランチ論争が発生しました。
香りによって空間の中心が一時的に移動したと判断した猫村は、
「昼食は食べた人ではなく、香りに属する」と主張。
広報部としての立場から “空気感の所有権”を正式に提出しました。
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猫村の主張(嗅覚を伴う発言より):
・「この香り、会社全体に意思を持ち始めてます」
・「空間に支配された人が、空間を支配するんです」
・「そのパスタ、もうみんなの記憶に入っちゃってますよ」
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小熊の反論(湯気の中での発言より):
・「いや、ただ昼ごはん作っただけですけど…」
・「作ってるの俺なのに、感謝が全くない」
・「てか、昼食のはずが、反省会みたいになってるんですけど」
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今後、社内における香りの拡散は「空間の情緒支配」とみなし、
昼食時の調理行為には空気の一部となる覚悟を伴うものと定義。
広報部は香りによる情緒的影響を記録する義務を持ち、香り発信者には「香りの説明責任」が求められることで全会一致。